Rockey LinuxのRelease Candidateが提供された

CentOS 8のサポート打ち切りが発表され、はや数ヶ月。発表直前に全てのOSをCentOS 8に載せ替えた私は絶望感に浸っていたのですが、直後に発表されたCentOS後継を目指すプロジェクトの一つであるRockey LinuxからRelease Candidateが提供されました。

個人的にまだAlmaLinuxとRockeyLinuxのどちらのコミュニティの方が良いかはかりかねています。ただテストする分にはどちらも無料なので、興味あれば使ってみてください。私もそのうちテストします。現在進行系でやってる終わりの見えないサーバーの移行作業が終わったら。

以下は、発表された内容の一部日本語訳です。

Rocky Linux 8.3 RC1 Available Now
Rocky Linux 8.3 Release Candidate 1 Availability The Rocky Enterprise Software Foundation (RESF) is pleased to announce the general availability of the Rocky Linux 8.3 Release Candidate 1 for x86_64 and aarch64 architectures. To download the release, visit https://rockylinux.org/download. FAQ Wh…

Release Candidateとは?

Release Candidateは安定する可能性のある製品のベータ版です。Release Candidateの目的は、コミュニティが期待する機能をテスト及び検証し、バグが存在する場合はそれを報告することです。

Release Candidateのダウンロード先

Rocky Linux
Rocky Linux is an open enterprise Operating System designed to be 100% bug-for-bug compatible with Enterprise Linux.

Release Candidateを本番環境で使用できますか?

いかなる場合でも、Release Candidateを本番環境で使用しないでください。Release Candidateはテスト及び検証のみを目的として提供されています。

Release Candidateのテストでバグが発生しました。

Rocky Linuxアカウントサービスを使用してアカウントを作成してから 、Bugzillaサーバーにアクセスしてバグを報告してください。