自宅サーバーのCPUをXeon E5に変更

先日のサーバー障害でおそらくCPUとマザーボードのどちらも壊れたので、どちらも載せ替えることにしました。載せ替え後のCPUについてと、なぜそれを選んだのかについて話しておきます。

載せ替え前のCPU

  • Intel i5 4世代
  • 4コア8スレッド(多分)

詳細覚えてません。

載せ替え後のCPU(結局壊れてたやつ)

  • Intel(R) Xeon(R) CPU E5-2650L
  • 8コア16スレッド
  • クロック 1.80GHz
  • TDP 70W
インテル® Xeon® プロセッサー E5-2650L (20M キャッシュ、1.80 GHz、8.00 GT/s インテル® QPI) 製品仕様
インテル® Xeon® プロセッサー E5-2650L (20M キャッシュ、1.80 GHz、8.00 GT/s インテル® QPI) 仕様、機能、価格、対応する製品、設計資料、製品コード、スペックコードなどが分かるクイック・リファレンス・ガイド。

最終的なCPU(今のサーバーで使ってるやつ)

  • Intel(R) Xeon(R) CPU E5-2650 v2
  • 8コア16スレッド
  • クロック2.60GHz
  • TDP 95W
製品仕様
仕様、機能、価格、対応する製品、設計資料、製品コード、スペックコードなどが分かるクイック・リファレンス・ガイド。

これを選んだ理由ですが、マザーボードが対応しているCPUとして一番手頃な価格帯で入手可能で、TDPが95Wと結構現実的だったので選択しました。

そもそもなぜマザーボードも壊れたのに、マザーボードベースでCPUを選んだのか。それはマザーボード取り替えてから、CPUが壊れている可能性(もしくは読み込めない可能性)が浮上した為、後にCPUを取り替えたという順序だからです。

  • おそらくマザーボードが壊れた
  • マザーボード購入&交換
  • CPUが読込できていない(POSTCODE 00)
  • おそらくCPUも壊れてる(もしくはマイクロコード的に対応していない)
  • CPU購入&交換

マイクロコード的に対応していない可能性を考えているのは、読み込めなかったCPUがES(Engineering Sample)品である為です。サーバーにES品使うなという意見は受け付けますが、自宅サーバーなので許してください。

とりあえず、マザーボードを先に買ってしまったからにはもう今更ソケットが異なるマザーボードを買おうとはならないので、ソケットとマザボ自体が対応しているCPUを購入することにしました。

ソケット自体に適応するCPUは様々ありますが、マザボもソケット(FCLGA2011)も相当古いものなので、公式が検証し動作保証されているCPUの中から選びました。

CPUを選ぶ基準は以下のとおりです。

  • TDP 100W以下(より低くベンチマークとしても十分でるもの)
  • 8コア以上
  • 16スレッド以上
  • 中古正規品が格安(10,000円以下、高くても15,000円以下)で出回っている
  • すぐ届く(重視、AliExpressのはすぐ届かないから対象外)
  • 動作保証してくれる(返品可)

以上の基準を満たすものを各CPUで検索かけた所、いくつかに絞れました。

ちなみに4つめの「中古正規品が格安(10,000円以下、高くても15,000円以下)で出回っている」この段階でXeon以外のCPUが消滅しました。純粋に公式で動作保証されているCPUが出回っていませんでした。より正確にはあるにはあるけど、高いか国外からで本当に届くかすら分からないような品が少しあるのみでした。

結果Xeon CPU3個ほどに絞れました。本当はXeonの型番にLがつく低燃費モデルが良かったのですが、ずば抜けて高かったので早々に無くなりました。それで、残ったCPUで最もコスパの良いIntel(R) Xeon(R) CPU E5-2650 v2を購入しました。

入れ替え後2日目ですが、随分と快適です。以前よりもスペック自体は上がっているので、特に困ることもなくストレスフリーで動作しています。