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「C」タグの記事が2件件あります

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snake

以下のプログラムをC言語で書いたので、遺産として書き残しておきます。

3本の線分の長さを入力させ、その3本の線分から三角形を作れる場合に、その三角形の面積、内接円の半径、外接円の半径を求める。三角形が成立しない場合には、エラーを表示する。

isValidTriangleは、三辺の長さa, b, cの三角形が成立するかを返す自作関数です。

getHalfCircumferenceは、三辺の長さa, b, cから半周長を求める自作関数です。

getTriangleAreaは、三辺の長さa, b, cから三角形の面積を求める自作関数です。

getIncircleRadiusは、三辺の長さa, b, cから内接円の半径を求める自作関数です。

getCircumcircleRadiusは、三辺の長さa, b, cから外接円の半径を求める自作関数です。

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snake

FizzBuzzとは

数字が3の倍数ならFizz、5の倍数ならBuzz、15の倍数ならFizzBuzzを表示し、いずれにも当てはまらなければ数字をそのまま表示するプログラム

Fizz Buzz(Wikipedia)

ソースコード

#include <stdio.h>

int main(void) {
int i;
for(i=1; i<=100; i++) {
if(i%15 == 0) {
printf("FizzBuzz");
}
else if(i%3 == 0) {
printf("Fizz");
}
else if(i%5 == 0) {
printf("Buzz");
}
else {
printf("%d", i);
}
printf("\n");
}
return 0;
}

GitHubで全てのソースコードを公開しています。

ライセンスはMIT LICENCEです。

ViaSnake/FizzBuzz

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