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snake

Steamに投稿したIslands of Nyne: Battle Royaleのレビューです。

αテストのキーが手に入らなかったので、情報見てるだけだったのですがスタジオが解散されてしまうようでとても残念です。 ゲームシステムはスピードが売りなので、そのとおり試合展開がとても早いです。

今は無料ということでかろうじてマッチが始まるレベルには人がいます。 勿論、人数フルでマッチングはしないのですが、まあ試合ができるレベルにはいました。

このゲーム結構他のバトルロイヤルゲームと違い癖が強いので、なれるまで時間はかかるかと思いますが、馴れてしまえば十分戦えるゲームになるかと思います。私は3戦やって1回は勝利できました。

まあ、無料ですしスタジオがなくなってもプレイ自体はできるようなアップデートを行ってくれるようなので気になる方は是非プレイしてみてください。

snake

追記(2019/01/21)

Ring Of Elysiumのシーズン2よりマップに変更があり、ウィンタースポーツではなくなってしまいました。(雪山マップはイベントモードとなったらしく、イベント時間中であればプレイが可能です。イベント時間は、4:00-6:00, 12:00-14:00, 20:00-22:00,太平洋時間です。)グライダーはそのままですが、スノーボードがBMXになり、アイスピックはグラッピングという進撃の巨人にある立体機動装置的なのになっています。まあ、移動に関して爽快感は増したのですが最適化が完璧ではなく、若干FPS値が低くなっています。

以下、シーズン1レビュー


基本的にはPLAYERUNKNOWN'S BATTLEGROUNDS(PUBG)と同じ系統のゲームです。また、中国の大手企業Tencentが運営を行っています。

Ring of Elysium(ROE)はバトルロイヤルゲームであるのですが、ウィンタースポーツの要素も追加したゲームとなっています。 また、ゲームの勝利条件はこれまでのバトルロイヤルと違い最後になるまで生き残るのではなく、最後のエリアまで生き残りその後の救助ヘリに乗って脱出するというものになっています。たとえ他の全員を倒してラスト一人になったとしても、救助ヘリに乗ることができなければ勝利にはなりません。

プレイヤーは開始前にアイスピックパック・グライダーパック・スキーパックから初期装備を選択できます。各パックには容量や移動性など色々特徴があります。個人的にはスキーパックをおすすめします。容量・使いやすさ共にバランスが取れています。

このゲームは従来のバトルロイヤルの弱点である最初の運ゲーをなくており、マップからスポーン場所を選択できるようになっています。また、他のプレイヤーの位置を把握できるようになっており、開始前からの戦略も要求されてきます。また、範囲もPUBGのように円形ではなく予めエリアが分割されており、そのエリアからランダムで範囲が選ばれていきます。 エリアは角ばっており、場合によっては遠回りしないと行けなかったりします。

あと、個人的にポイントが高い点がキャラクターメイクがとてつもなく細かくできます。キャラクターメイクが好きな方は、凝ってみてください。ちなみにあとから変更は無償でできますが、一部変更は有償となっています。注意してください。

snake

Steamに投稿したTom Clancy's Rainbow Six Siegeのレビューです。

編集(2019/01/06)

無事、UBISoftにコミュニティの声が届き、考え直してくれたようですのでレビューを書き直したいと思います。 スポイラーで過去のレビュー箇所は隠しているので、見たい方は下の方を御覧ください。

レインボーシックスシージのアジア地域進出に伴う変更の取り消しに関する記事は、DevBlogの「UPDATE ON THE AESTHETIC CHANGES COMING WITH Y3S4」を御覧ください。


私個人としては、とても戦略的で楽しいゲームだと思っています。

プレイヤーコミュニティが活発であるため、次々と戦術が編み出されており、話題の絶えないゲームだとも思います。

しかし、3年もプレイしていると流石に飽きてくる部分があるのも事実なので今後のアップデートに期待したいです。

他のゲームとは違い復活不可能だったり、個人のプレイヤースキルに左右されやすいゲームではありますが、しっかりとスキルを見に付けていけば楽しめるゲームだと思います。

UBISoft初のFPSであり、世界トップのタクティカルFPSなので是非購入を検討してみてください。

レインボーシックスシージは、トム・クランシー氏原作の「レインボーシックス」を題材としたゲームシリーズの最新作となっています。 これまでのシリーズとは大幅にゲーム性が異なり、オンラインタクティカルFPSとなっています。

ゲームモード

ゲームモードは、マルチプレイ・テロハント・シチュエーションの3つとなっており、本ゲームのメインとなるのは「マルチプレイ」です。 マルチプレイはオンライン対戦で、テロハント・シチュエーションはテロリスト集団「ホワイトマスク」を題材としたゲームモードです。

マルチプレイ

マルチプレイは、最大10人で5対5に分かれて戦うチームデスマッチです。 チームは攻撃側と防衛側の二手に分かれ、それぞれのチームが固有の能力を持っているオペレータを選択し戦います。(新兵除き、重複不可) また、マルチプレイにはカジュアルとランクの2つがあります。

準備フェーズ

攻撃側はドローンを使用し、マップの偵察を行うことができます。 防衛側は防衛対象を中心として壁を補強したり、オペレータのガジェットを安全に配置することができます。

アクションフェーズ

攻撃側は攻撃側が突入し、防衛がこれを防ぐという構図になります。 死亡した場合、リスポーン(復活)は不可能で、死亡後はカメラ経由での味方の支援のみが可能になります。

ゲームモード

マルチプレイにゲームモードは3つ存在しており、人質・爆弾・エリア確保となっています。人質は、対象を回収し指定位置まで連れて行く。爆弾は、対象の部屋の中でデフューザー(解除装置)を設置し、一定時間破壊を防ぐ。エリア確保は、対象の部屋を一定時間確保すれば勝利となります。

テロハント・シチュエーション

テロハントは、1人~5人で行えるCO-OPモードです。ゲームモードは、テロハントクラッシック・人質回収・人質防衛・爆弾解除の4つがあり、ルールはほぼマルチプレイと同様です。(テロハントクラッシックは殲滅モードです) シチュエーションは、チュートリアルの役割を果たしています。基本的なゲーム性はシチュエーションを通して学べるため、そこからはマルチプレイをやるのみです。

オペレータ

オペレータは数が多いため説明は省きますが、2018/11/21時点で42人のオペレータが実装されています。

アップデート

このゲームは基本的に、一年に4回の大型アップデートを行っています。 各年のアップデート予定はロードマップとしてプロリーグで発表されています。 各大型アップデートでは、基本的にオペレータ2体とマップ1つの実装を行っています。

その他中間アップデートを行い、不具合を生み出s...不具合を修正するアップデートやオペレータのバランスを調整するアップデートを行っています。 今後も同様の方針で行くかは分かりませんが、2018年(Year3)時点ではこの方針でいます。

編集(2018/11/20)

最近の不評レビューの正体について、説明する必要があると思います。 レインボーシックスシージの今後の方針やアップデートの内容を公開するブログがあるのですがそこで、「AESTHETIC CHANGES IN Y3S4」という内容のブログが公開されました。

内容について簡潔に説明すると下記のお通りです。

開発チームは現在、アジア地域への拡大のために準備を進めている。これらの変更はゲーム自体に影響を与えない。 下記の通りの変更を施す。 2つのバージョン(既存のレインボーシックス版とグローバル版)を作るのではなくて1つのバージョンで管理をする。それによって2つのバージョンを並行して開発する手間を省く。 具体的な変更点 ・ナイフアイコンや、死亡アイコンの変更 ・マップの頭蓋骨に関するデザインの変更 ・マップのギャンブルに関するデザインの変更 ・マップの血液に関する表現の変更 ・マップの性的表現の変更

これによって炎上している理由なのですが、アジア地域と言いつつこれらは中国政府の検閲を回避するための変更であり、UBISoftは中国へ”ビジネス”の為に進出をしようとしているからです。また、中国のためだけに世界中のプレイヤーを巻き込んだ変更を行っているからです。

これらの方向性はビジネスとは正しいと思います。中国は大きな市場であり、もしも仮に中国で公式に売り出すことができればこれは大きな利益となるからです。しかし、現状のレインボーシックシージを中国で公式に売り出し、中国人ユーザーを受け入れるのはかなり難しいと思います。

今のレインボーシックスシージはチーターはいますが確実に排除されていますし、カジュアルで見かけることは殆ど無く、ランクであっても上位でなければまず遭遇しません。それが中国ユーザーの参戦によってどこでもチートに溢れるゲームとなってしまう恐れがあります。

また、今のレインボーシックスシージは中国政府の検閲を全て受け入れてしまうとゲーム性や根本的な表現が変わってしまう可能性があるため、今後も表現の規制がひどくなっていく事を考えると現実的なアップデートとは思えません。

私は中国人が全員チーターということはないと思っています、しっかりとプレイしてくれるユーザー・ファンがいると思っています。しかし、今回のアップデートはあまりにもひどいです。もしも、世界中を巻き込んだアップデートをしたいのであればアンチチートを今よりも強化し、確実な効果が出ていることをユーザーに納得してもらうところから始めるべきです。

是非UBISoftには考え直してもらいたい。


ゲーム自体は非常に面白いものだとは思っています。 私はこのゲームを3年間プレイしていますが、未だにプレイしています。プレイ時間は決して多くないですが... ただ、現状のレインボーシックスシージは、今後のことを考えるとあまりおすすめできないかもしれないです。

snake

Steamに投稿したVRChatのレビューです。

VRと名前についているので、VRが必要と間違われやすいですが必ず必要というわけではないです。

VRChatの楽しみ方は色々あると思います。例えば、モデリングやアニメーションで頑張って楽しむ・世界中の人と話して楽しむ等々

私がゲーム内で会った人には、日本・韓国・アメリカ・ヨーロッパ・ブラジルがいました。別ゲーでよくありがちな日本人をやたらと嫌ったり、ゲーム内で国の問題を持ち込む人はほぼいないと思うので普通に楽しめると思います。

追記(2019/01/06)

アップデートが重ねられ、コミュニケーションにおける色々な改善が行わられました。

モデルのアニメーションを用いた悪質行為への対策や、プレイヤーの接続時間などに応じたランクの付与、ランク別のモデルの表示やボイスのオンオフなど

snake

Steamに投稿したMETAL GEAR SURVIVE BETAのレビューです。

ベータ版なのでストアページは消えてます。

まず最初にこれはメタルギアではないと思います。しかし、だからといって全く面白くないゲームではありません。

感覚的には、マルチプレイで行うタワーディフェンス系ゲームで、過去のメタルギアシリーズのピースウォーカーのCOOPのようなイメージでマルチをすると思って下さい。

基本的にテキストチャットなしです。ハマる人にはハマるゲームですね。

(これがメタルギアではないゲームとして世間に発表されていれば売れたんだろうなぁと思っています。後、メタルギアシリーズでも外伝とか別枠扱いすればよかった気もする。)

追記

ゲーム仲間とやっているのですが、クイックマッチでスクワッドが解除されたりするのがひたすらに不便なので友達とやるときは注意して下さい

snake

Steamに投稿したSteepのレビューです。

TGSあたりから興味を持ち発売を楽しみにしていたのにもかかわらずリリース二日前に思い出し速攻で購入、その後Steamのウィンターセールで33%オフがかかりました。泣きたいです。

ゲームの内容はとても面白いです。ただし、キーボードマウスではあまりおもしろくないかもしれません。私は普段キーボード・マウスでゲームをやっているのですが(というかコントローラー苦手)このゲームはXbox等のコントローラーでないと楽しめないかもしれないです。それでもゲーム内容はとてもおもしろいものでありかなりの中毒性が在ると思うので実際に一度やってみるといいかもしれません。ハマるとずっとプレイしたくてたまらなくなります。

追記(2019/01/06)

PvPが実装されたりして、初期の頃よりも他のプレイヤーとの関わる手段が増えています。 身内だけで楽しむことも、ソロで楽しむことも、野良のプレイヤーと楽しむこともできます。 ここまで色々なプレイヤーと自由な楽しみ方をできるゲームは珍しいです。