Tom Clancy's Rainbow Six Siegeレビュー

Steamに投稿したTom Clancy's Rainbow Six Siegeのレビューです。

Tom Clancy’s Rainbow Six® Siege on Steam
Tom Clancy’s Rainbow Six Siege is the latest installment of the acclaimed first-person shooter franchise developed by the renowned Ubisoft Montreal studio.

編集(2019/01/06)

無事、UBISoftにコミュニティの声が届き、考え直してくれたようですのでレビューを書き直したいと思います。
スポイラーで過去のレビュー箇所は隠しているので、見たい方は下の方を御覧ください。

レインボーシックスシージのアジア地域進出に伴う変更の取り消しに関する記事は、DevBlogの「UPDATE ON THE AESTHETIC CHANGES COMING WITH Y3S4」を御覧ください。


私個人としては、とても戦略的で楽しいゲームだと思っています。

プレイヤーコミュニティが活発であるため、次々と戦術が編み出されており、話題の絶えないゲームだとも思います。

しかし、3年もプレイしていると流石に飽きてくる部分があるのも事実なので今後のアップデートに期待したいです。

他のゲームとは違い復活不可能だったり、個人のプレイヤースキルに左右されやすいゲームではありますが、しっかりとスキルを見に付けていけば楽しめるゲームだと思います。

UBISoft初のFPSであり、世界トップのタクティカルFPSなので是非購入を検討してみてください。

レインボーシックスシージは、トム・クランシー氏原作の「レインボーシックス」を題材としたゲームシリーズの最新作となっています。
これまでのシリーズとは大幅にゲーム性が異なり、オンラインタクティカルFPSとなっています。

ゲームモード

ゲームモードは、マルチプレイ・テロハント・シチュエーションの3つとなっており、本ゲームのメインとなるのは「マルチプレイ」です。
マルチプレイはオンライン対戦で、テロハント・シチュエーションはテロリスト集団「ホワイトマスク」を題材としたゲームモードです。

マルチプレイ

マルチプレイは、最大10人で5対5に分かれて戦うチームデスマッチです。
チームは攻撃側と防衛側の二手に分かれ、それぞれのチームが固有の能力を持っているオペレータを選択し戦います。(新兵除き、重複不可)
また、マルチプレイにはカジュアルとランクの2つがあります。

準備フェーズ

攻撃側はドローンを使用し、マップの偵察を行うことができます。
防衛側は防衛対象を中心として壁を補強したり、オペレータのガジェットを安全に配置することができます。

アクションフェーズ

攻撃側は攻撃側が突入し、防衛がこれを防ぐという構図になります。
死亡した場合、リスポーン(復活)は不可能で、死亡後はカメラ経由での味方の支援のみが可能になります。

ゲームモード

マルチプレイにゲームモードは3つ存在しており、人質・爆弾・エリア確保となっています。人質は、対象を回収し指定位置まで連れて行く。爆弾は、対象の部屋の中でデフューザー(解除装置)を設置し、一定時間破壊を防ぐ。エリア確保は、対象の部屋を一定時間確保すれば勝利となります。

テロハント・シチュエーション

テロハントは、1人~5人で行えるCO-OPモードです。ゲームモードは、テロハントクラッシック・人質回収・人質防衛・爆弾解除の4つがあり、ルールはほぼマルチプレイと同様です。(テロハントクラッシックは殲滅モードです)
シチュエーションは、チュートリアルの役割を果たしています。基本的なゲーム性はシチュエーションを通して学べるため、そこからはマルチプレイをやるのみです。

オペレータ

オペレータは数が多いため説明は省きますが、2018/11/21時点で42人のオペレータが実装されています。

アップデート

このゲームは基本的に、一年に4回の大型アップデートを行っています。
各年のアップデート予定はロードマップとしてプロリーグで発表されています。
各大型アップデートでは、基本的にオペレータ2体とマップ1つの実装を行っています。

その他中間アップデートを行い、不具合を生み出s...不具合を修正するアップデートやオペレータのバランスを調整するアップデートを行っています。
今後も同様の方針で行くかは分かりませんが、2018年(Year3)時点ではこの方針でいます。

編集(2018/11/20)

最近の不評レビューの正体について、説明する必要があると思います。
レインボーシックスシージの今後の方針やアップデートの内容を公開するブログがあるのですがそこで、「AESTHETIC CHANGES IN Y3S4」という内容のブログが公開されました。

内容について簡潔に説明すると下記のお通りです。

開発チームは現在、アジア地域への拡大のために準備を進めている。これらの変更はゲーム自体に影響を与えない。
下記の通りの変更を施す。
2つのバージョン(既存のレインボーシックス版とグローバル版)を作るのではなくて1つのバージョンで管理をする。それによって2つのバージョンを並行して開発する手間を省く。
具体的な変更点
・ナイフアイコンや、死亡アイコンの変更
・マップの頭蓋骨に関するデザインの変更
・マップのギャンブルに関するデザインの変更
・マップの血液に関する表現の変更
・マップの性的表現の変更

これによって炎上している理由なのですが、アジア地域と言いつつこれらは中国政府の検閲を回避するための変更であり、UBISoftは中国へ”ビジネス”の為に進出をしようとしているからです。また、中国のためだけに世界中のプレイヤーを巻き込んだ変更を行っているからです。

これらの方向性はビジネスとは正しいと思います。中国は大きな市場であり、もしも仮に中国で公式に売り出すことができればこれは大きな利益となるからです。しかし、現状のレインボーシックシージを中国で公式に売り出し、中国人ユーザーを受け入れるのはかなり難しいと思います。

今のレインボーシックスシージはチーターはいますが確実に排除されていますし、カジュアルで見かけることは殆ど無く、ランクであっても上位でなければまず遭遇しません。それが中国ユーザーの参戦によってどこでもチートに溢れるゲームとなってしまう恐れがあります。

また、今のレインボーシックスシージは中国政府の検閲を全て受け入れてしまうとゲーム性や根本的な表現が変わってしまう可能性があるため、今後も表現の規制がひどくなっていく事を考えると現実的なアップデートとは思えません。

私は中国人が全員チーターということはないと思っています、しっかりとプレイしてくれるユーザー・ファンがいると思っています。しかし、今回のアップデートはあまりにもひどいです。もしも、世界中を巻き込んだアップデートをしたいのであればアンチチートを今よりも強化し、確実な効果が出ていることをユーザーに納得してもらうところから始めるべきです。

是非UBISoftには考え直してもらいたい。


ゲーム自体は非常に面白いものだとは思っています。
私はこのゲームを3年間プレイしていますが、未だにプレイしています。プレイ時間は決して多くないですが...
ただ、現状のレインボーシックスシージは、今後のことを考えるとあまりおすすめできないかもしれないです。

Steam Community :: snake :: Review for Tom Clancy’s Rainbow Six Siege
編集(2019/01/06) 無事、UBISoftにコミュニティの声が届き、考え直してくれたようですのでレビューを書き直したいと思います。 スポイラーで過去のレビュー箇所は隠しているので、見たい方は下の方を御覧ください。 レインボーシックスシージのアジア地域進出に伴う変更の取り消しに関する記事は、DevBlogの「 UPDATE ON THE AESTHETIC CHANGES COMING WITH Y3S4 」を御覧ください。 ----- 私個人としては、とても戦略的で楽しいゲームだと思っています。 プレイヤーコミュニティが活発であるため、次々と戦術が編み出されており、話題の絶えないゲーム…