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アイコン変わりました。

snake
管理者

数日前にアイコンを変更しました。

もっとsnakeが蛇してるアイコンに変更しました。 次に蛇なら蛇らしくしろとか文句言ってきたヤツ居たら、お前に蛇のおもちゃ着払いで送りつけるからな、覚悟しろよ。

前のアイコンは何かに使います。 pic.twitter.com/MwUbZLJ9mD — snake (@viasnake) January 16, 2021

アイコンに使っている蛇についてはちゃんとライセンス買ってます。権利についてうるさい人は安心してください。

アイコン変更した動機について書き連ねておこうと思います。VTuberが世間で流行り海外でも流行った結果、DMとかで何でVTuberの画像使ってるのとか、そのキャラクターの名前教えてくれとかを稀に言われるようになり、面倒くさくなった為アイコン変えました。一部でアイコン使いたい時に、キャラクターだと不都合なタイミングがあるとか、このキャラクター画像で紹介されて中身として男が出てきてもあまり受けないとか、他にも理由はいくつかあります。

アイコンは変わりますが、今後もよろしくおねがいしますね。

以前使用してた下記のアイコンについては、そのうち何かに使います。使ってない間に変に使われるのは嫌なので、一応viasnake.comと入れておきます。

いちいち突っかかりには行かないですけど、変なことに使うのだけはやめてくださいね。

2020年のMCPlayNetworkについて

snake
管理者

知ってる人はいるかもしれませんが、私はMinecraft: Java Editionのマルチプレイサーバーを8年(?)ほど運営しています。名前は何度か変わっていますが、現在は「MCPlayNetwork」という名で落ち着いています。

2020年は新型コロナによってオンライン化が進み、自由に使える時間が増えたので、かなりの時間をMCPlayNetworkというかMinecraftに投資できました。

MCPlayNetworkは2020年の間にかなりの進化を遂げました。その過程では様々な問題があったのですが、オンライン化に伴う自由な時間の増加によって何とか運営を継続できました。

2020年最初の課題は通信量増加に伴う、ISPからの通信遮断でした。ISPさんは基本的に通信を遮断したり、速度を一時低下させても連絡を一切くれず、こっちから確認しないと教えてもくれないし、直してもくれないので、原因の特定に凄く長い時間がかかりました。HGWやルータも何度も交換したし、業者にも来てもらいました。結局は業者も分からなくて、3日ほど来てもらっていたのですが、最後は本社へ連絡して確認してもらい解消されました。

本当にあの時は復旧まですごく時間がかかった。大変だった。もうISP変えたんですけどね。

次に、新しいサバイバルサーバーを作ろう!これまでの問題を解決するには根底を作り替えるのが手っ取り早い!という考えのもとに新たなゲームモードの制作を開始しました。

これは6月ごろに始まり、作業が終了したのが12月の第1週です。これは長期間プロジェクトとなっていたので、非常に大変でした。作業するのが一人だと終わりも見えてこないので、本当につらかった。まだベータリリースで問題は山積みなので、まだまだリリースまでは時間かかると思いますが、長い目で見守ってほしいです。

さて2020年どのぐらい作業したのかについてですが、明確な作業時間は割り出せないし、割り出したいとも思わないので、Gitでのコミット数を載せておきます。

1年間で4871コミット行いました。すべてがMCPlayNetworkにかかわることではないですが、このぐらい作業しています。1コミットは1つの作業と考えてもらえればいいと思います。

実際は数個の作業を1コミットにまとめるみたいなことをしてたので、5000コミット分ぐらいは何かやってる気がします。Gitで管理していないものもたくさんあるのでね。

塵も積もれば山となる。積み重ねてアップデートすればいつかは完成する。そう願いながら、2021年もMCPlayNetworkの制作を行っていきたいと思います。

2020年、ありがとうございました。2021年も宜しくお願い致します。

意識高そうなウェブサイトが完成した

snake
管理者

snakeっていう名前でインターネット彷徨っている人がいるのですが、ウェブサイトがいつまでも「Error 521 Web server is down」なのはまずい!と感じたらしく、ウェブサイトが作られたらしいです。

個人サイトがトレンドにのっているので、ぜひ私のサイトも見てください。

サイト名はError 521 Web server is downです。 pic.twitter.com/8bfhn7RRwx — snake (@viasnake) November 5, 2020

ウェブサイトの制作にあたり自分の中でどうするか考えた結果、下記の5つの条件を設定しました。

  1. どうせならこれまで使ったこと無いサービスやシステムで動かしてみたい
  2. コストは低コストに抑えたい
  3. 立ち上げと管理にあまり面倒なことはしたくない
  4. ブログとして使えるウェブサイトにしたい
  5. 面倒な機能はいらないからシンプルにしたい

条件1があったので最初にWordPressが消えました。‌‌

条件2で無料で使えるサービスやオープンソースのCMSに絞られました。

条件3で無料サービスの中のBloggerやGoogle サイト、OSSのGrav、Ghost、その他2個ぐらいに絞られました。

条件4でGoogle サイトが消えました。決してブログとして使えないわけではないのですが、ブログとして使おうとすると管理が面倒になり条件3に反します。

条件5でその他のOSSのCMS2個が消えました。単純にシンプルさにかけると感じたっていうのが理由です。

最後に残ったBlogger、Grav、Ghostですが、最初にBloggerがウェブサイトデザインを含む細かな設定が不可能という理由から消えました。シンプルさではかなり上位なのですが、細かいことがいじれないのは少しつまらなそうです。

次にGravが消えました。GravはフラットファイルCMSであり、かなり新しい技術が取り入れられているので魅力は感じたのですが、条件3にある立ち上げに面倒なことしたくないというのに引っかかりました。GravさんDocker Hubにいい感じのImageがなくて立ち上げにDocker使えるGhostさんが優勢になってしまいました。

上記のような経緯のもと、ウェブサイトにはGhostが選ばれました。Ghostさんを選んだ理由には他にもコミットされてる。ユーザーいる。コントリビュータたくさん。などなどいくつかあります。最終的には私の直感と使ってみたいという欲求になりますけど、どうせ自分しか使わないですし、まあ良いでしょう...

もはや施行を羅列しただけなので、読んでて楽しいものではないと思いますが、こんな感じで思考ダダ漏れ、適当文章でブログ的な何かを書いていこうと思います。もしよろしければTwitterとかフォローしてください。

Ghost